学生の家出
2011-04-13
若者たちの家出の理由と言えば、やはり「自分達の自由獲得」「家族との接点を避ける」。これが圧倒的の様です。
街を歩くだけでは、数え切れない若者達の中から、実際に家出中の人物を見分ける事は出来ません。
中には家には本当に戻らぬ堅い意思の元、長期間本格的な家出中の若者も居るでしょうが、多くは最近よく耳にする「プチ家出」のレベルだと思われます。
最近では学生の家出の比率が高まっている様です。
家出と行っても、お金や食料に困れば自宅に取りに帰って再び出掛ける、といった何とも生ぬるい(苦笑)行為の様ですから、何だか呆れてしまいます。いずれにせよこれでは単なる遊び半分。旅行気分といった所でしょうか。かと言って家族には行き先も期間も告げずに姿をくらます訳ですから、迷惑甚だしい行為である事には違いありません。
この様な「好き放題するだけして、自身の都合の良い時だけ家に顔を見せる」といったプチ家出は、断じて褒められた行為とは言えません。自分の気持ちを上手く家族に伝える事が出来ず、結果プチ家出に至ってしまう子供達も少なくない様ですが、それだけ家族間のコミュニケ-ションが欠落している証拠でしょうネ。
この責任は両親側にも少なくありません。親として子供の事をキチンと見守り受け止めていない事が、プチ家出の理由である事が非常に多いのです。子供は子供心を痛めて悩んでいます。親も親としての踏ん張り所だと言えるのです。逃げて誤魔化してはなりませんネ。
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